胴の部分が特殊なダンボールで作った桶ですが、皮はもちろん牛皮なので、
組み立てれば十分太鼓として打てるのです。
せっかくなので、授業に組み込んで、まずは胴を塗り、
皮をロープで締め上げて完成させてもらおうということで、
僕は先生方に組み立て方を教えて来ました。

いいことしてる風な話に聞こえるかもしれませんが、
全然そんなことは無く、
いろんなことを学ばせてもらった場所で、
自分にあと何が出来るか考えたら、結局は大したことが
出来るわけでもなく、
こんなことしか出来ないなあと思いつつ、
やらないよりはやったほうがいいかなと。
でもよくよく考えると、ただの「ジコマンゾク」かなとか、
でも子供達が少しでも楽しい思いをするんだから
それでいいじゃないかとか
なんだかいつも自問自答しながら、
ただ今日の自分に後悔は無いか?
って寝る前に聞き返す
そんなですよ・・・
